海外からの参加者を特に歓迎いたします。
WSA 展示会 (The WSA Show) は、世界中のフットウェアおよびアクセサリーを一堂に集め、新しいスタイルやデザインそしてトレンドを紹介する活気に満ちたイベントです。業界最大の一流国際市場として、これは絶対に見逃せないイベントです。
海外からの参加者のためのビザ情報
フットウェア業界の世界最大の一流市場として、8月WSA 2010年展示会を見逃すことはできません。WSA では登録およびビザ申請の手続きをより簡単するためのお手伝いをいたします。
米国政府では、国によって米国入国前にビザを取得することを義務付けています。ビザ申請手続きに関する最近の変更によって、ビザの取得にさらに時間がかかっています。下記に記載される情報は、この手続きを簡単にするために役立つ重要なリンクと詳細です。
注意:今後は、米入国ビザ免除制度で入国を希望する国際旅行者にもより強化された保安検査が行なわれます。ビザ免除プログラムの下に入国を希望するすべての旅行者は、ESTA(旅行許可用電子システム)プロセスを使用して認可を申請する必要があります。
申請用紙は、少なくとも旅行の72時間前までに有効化される必要があり、その承認を待つ必要があります。
必要な書類および詳細については、ここをクリックしてください。
役に立つヒント
- あなたに影響があるかもしれないビザ手続きの変更につきましては、米国国務省 (U.S. Department of State) ウェブサイトをご覧ください。
- 早めにビザを申請してください。http://evisaforms.state.gov/で、ビザ申請書をダウンロードできます。
- WSA からの招待状を入手してください。
- お持ちのパスポートの有効期限を確認してください。
- ビザを取得してから、WSA 展示会の登録をしてください。
- あなたが入国ビザ免除プログラムの資格を有する場合は、ESTA用紙に忘れずにご記入ください。必要な書類および詳細については、ここをクリックしてください。
お子様連れの参加者
16 歳未満のお子様は展示時間内に展示会場へ入ることはできません。ビザ用の招待状は、あなただけに適用されるもので、例外は認められません。適用免除書は今回発行いたしませんのでご注意ください。
ビザ (査証) 申請手続き
ビザの規定と手続きに関する最近の変更によって、ビザを入手する時間がさらにかかることが予想されます。ビザ申請を早めに行うことが非常に重要です。できるだけ早めにビザの申請手続きを行うことをお薦めします。国務省 (Department of State) のウェブサイト http://www.travel.state.gov/visa/temp/wait/tempvisitors_wait.php では、およその待ち時間を表示しています。
ビザ申請のために WSA から招待状をリクエストする
ビザ申請用 WSA 展示会招待状の請求要件について
請求要領
- 招待状を受け取るには、「WSA 展示会招待状請求書」のオンライン登録および送信を、2012年1月30日までに済ませておく必要があります。
承認された登録は、登録の招待状を請求することができますリンクを確認の手紙を受け取る 請求の際、必ず以下の情報を提供してください。
- 電子メール アドレス
- 生年月日
- 役職名
- 旅券番号および/または ID 番号
- ブース番号またはスイート番号 (出展者のみ)
- ビザ申請先の米国領事館
- WSA 展示会の出席経験者は、出席したイベント名
- 電子メールのみ(無料)。招待状のお手紙は、自動的にコンピュータの画面上に生成されると、あなたのコンピュータからの手紙を印刷することがあります。この手紙は、ほとんどの地域の米国大使館の担当者がビザ申請のためのオリジナルとして受け入れている。
- フェデックス配信($ 100有料)を介して電子メールのメッセージ+ハードコピー。招待状をフェデックスを介して送信するように求めることができる招待状の公式ハードコピーを必要とする個人。 1つ以上の参加者の招待状は、同じパッケージで送信される場合は、1つだけの配信料は無料になります。手順については、電子メール[email protected]あなたは招待状のリクエストを送信する前に。してください(5)営業日の配信を可能にする。
WSA
展示会に出席する方は、すべてオンライン登録が必要です
WSA 展示会にバイヤーとして初めて参加する場合は、最初に登録および信任状 (適切なものを 2 種類) の提出が求められます。信用証明として、以下のうち 2 つを提出する必要があります。
- 営業許可証
- (業務用) 名刺
- 商号の記載された賃貸契約書
- リセラー番号/タックス ID ナンバー (納税者番号)
- 氏名と商号の記載された銀行取引明細書
- 展示会出席の確約が取れた旨の、取引メーカーからのレター (メーカーのレターヘッドのある便箋を使用したもの)
- 取引メーカーの請求書
注意事項
- 2012年1月30日以降は、WSA 展示会招待状の新しい請求は受け付けません。
- 招待状請求書は、出席希望者 1 名につき 1 通のみ利用できます。
- オンライン登録フォームによって提出 (送信) された請求書だけが、処理の対象となります。WSA 展示会の招待状を入手することは、必ずしもビザの取得を保証するものではありません。本招待状は、ビザ申請者の渡航目的を補足する以上のものではありません。 米国大使館または領事館の職員は、ビザ交付の決定に際して、申請者の個人的状況を全体的な視点から捉えた上で判断します
海外からの報道陣に対する重要なビザ情報
海外からの報道陣の方々は I-Visa が必要です。米国でジャーナリストとして仕事をするためにビザ免除プログラムを使っても、入国は保証されません。I-Visa プログラムの詳細につきましては、あなたの国の米国大使館のウェブサイトの米国国務省のウェブサイトをご覧ください。
ビザ面接
この手続きの標準的な一つの手順として、個人面接が要求されます。これによって手続きの時間が長くなることがあります。ビザ手続きの一部であるこの面接が免除されることはほとんどありません。WSA はこの面接プロセスについて援助すること、または WSA を代表する者があなたの代わりに大使館または領事館に電話をして、ビザの付与をサポートすることもできません。観光ビザを否認された場合、否認の根拠を覆す新しい証拠があれば、再度申請し直すことができます。新しい証拠がなければ、領事館職員にはかかるケースを再審査する義務はありません。
あなたの国にある米国大使館または領事館を見つける方法
あなたの国にある米国大使館または領事館を見つけるには、http://www.travel.state.gov/travel/tips/embassies/embassies_1214.html をご覧ください。
ビザ免除プログラム
ビザ免除プログラム (VWP) は、90日以内であれば、特定の国の国民が観光または商用の目的で、ビザを取得することなく米国に入国できるものです。すべての国がこの VWP プログラムに参加しているわけではありません。参加国の完全なリストにつきましては、米国国務省のウェブサイト http://www.travel.state.gov/ をご覧ください。
VWP に対する重要な変更
機械読み取り式パスポート - 国務長官は、21 VWP 諸国からの VWP 旅行者が、ビザなしに米国に入国するために米国入国港で機械読み取り式パスポート (MRP) を提示しなければならない (MRP がなければビザが必要) 期日を、2004年10月26日に延期することを許可しました。2003年10月1日から、5カ国からの VWP 旅行者は機械読み取り式パスポートまたは米国ビザの提示が必要です。この VWP に基づいて米国に入国するアンドラ、ベルギー、ブルネイ、リヒテンシュタイン、ルクセンブルグの国民は、2003年5月15日有効の機械読み取り式パスポート (MRP) の提示をする必要があります。
機械読み取り式パスポート (MRP) とは何ですか?
機械読み取り式パスポートには、国際仕様に従ってデータページに個人データが入力されています。パスポートおよび写真のサイズならびにデータフィールドの配置、特に印刷された OCR-B 機械読み取りデータ2行は、国際民間航空機関、Cid 9303、パート 1 機械読み取り式パスポートの基準を満たしています。OCR-B は、タイプが光学式文字読取装置でサイズが B という意味です。この情報とあなたの国で利用できる情報をすべてよくお読みになったあと、お持ちのパスポートについて質問のある場合は、市民権をお持ちの国のパスポート発行機関または関係当局へお問い合わせください。 http://www.travel.state.gov/.
ビザ免除プログラムに従って米国に入国するために必要なこと
- • ビザ免除プログラム (VWP) の国の国民であること。
- • プログラム参加国の発行する有効なパスポートを所持していること。
- • お持ちのパスポートが機械読み取り式パスポートであること。
- • 商用 (科学会議、教育会議、専門的会議、ビジネス会議、協議会またはセミナーなどに参加することは商用旅行客として認められる) または観光のための短期滞在者として入国滞在期間が90日以下であること。VWP では、滞在を延長するまたはビザを他の部類に変更することはできません。
海外の出版物、ラジオ、フィルム、またはその他の情報メディアの代表は、一時渡航のメディア (I) ビザが必要であり、ビザ免除プログラムを使って米国に入国することはできません。詳細につきましては、http://www.travel.state.gov/ をご覧ください。
16歳未満のお子様は展示会場には入場できません。適用免除書は発行されません。